カート
ユーザー
絞り込む
カテゴリー
グループ
コンテンツ

PRESTIGE
プレステージシリーズ

プレステージシリーズ

都農で栽培できる最高のブドウを求め、牧内台地で畑を選び、手間を惜しまず、様々な栽培技術を用いて育て、最先端の醸造技術にもチャレンジして造られたワインです。
都農の最高峰のワインを意味するシリーズです。

プロダクトコンセプト

牧内農園の最良畑で、土づくり、草生栽培、月の満ち欠け、減農薬など独自の栽培技術に加え、収量制限、ナイトハーベスト、水分ストレスなど手間を惜しまず栽培をしました。そして、そのブドウの個性を活かすために、スキンコンタクト、自然酵母使用、フレンチオーク発酵、熟成などの醸造技術を用いて造られたワインです。
白ワインは、華やかで重厚感のあるシャルドネを造りました。瓶内二次発酵のスパークリングワインは、トロピカル感があり、熟成感も楽しめるスタイルを目指しました。また、赤ワインでは、シラーとヴィオニエを混醸したフルボディーの赤ワインを醸します。これからも、チャレンジし続けながら、都農の風土を醸していきます。

ラベルに込めた想い

この土地が秘める「未知の力」を信じ、夢を追い続けた永友百二をモチーフにしたマークと、栽培・醸造家が百二の志を継いで、新たな夢を紡ぎ続けてきた証として、造り手のマークを表現しました。ブドウ園から眺める尾鈴山も表現しています。

MAKIUCHI VINEYARD
牧内ビンヤードシリーズ

牧内ビンヤードシリーズ

牧内台地に広がる私たちのブドウ園は、海の見える丘の上にあり、背後には尾鈴山がそびえ立ちます。
およそ8.5haのブドウ園があり、14種類のブドウを栽培しています。
その牧内農園の土質、傾斜などの違いを熟知して栽培し、土地の個性やブドウ品種特性を表現したワインのシリーズです。

プロダクトコンセプト

牧内台地で栽培されたブドウで造るワインです。
先ずは、ブドウ品種の特性がきちんと表れていること。そして、造り手が納得のいく品質であることが基準になります。
栽培の難しい品種では、作柄による差が大きく、ワインの品質に納得がいかなければ、リリースをしない年もあります。

ラベルに込めた想い

この土地が秘める「未知の力」を信じ、夢を追い続けた永友百二。その百二の志を継ぎ、チャレンジを続けている造り手をマークにしました。そして、その品質に自信がある証としてラベルに捺印のように表現しました。

牧内ビンヤードシリーズ栽培と醸造の現場から

現在、牧内農園で14種類のブドウを植えています。
一番多い品種は、9つの畑で栽培しているシャルドネです。樹齢と共に品質も向上してきましたが、同時に畑ごとの違いも感じるようになりました。
畑と醸造方法の違いで5種類のシャルドネのワインをリリースしています。また、赤品種では、シラーの花芽が付かず大変苦労しました。「試行錯誤を繰り返し、15年。諦めなくてよかった・・・」初リリースの時の言葉です。
このシラーの成功によって、ピノ・ノワール、テンプラニーリョのリリースは、5年で実現しました。また、近年では、ビジュノワールに期待をしています。甲州三尺×メルローにマルベックを交配してできた品種です。栽培しやすさと色と渋みが豊かであること、いわゆるフルボディーのワインが醸造できる品種です。
これからも都農に合ったブドウ品種を模索していきます。我々造り手の最大の仕事は、収穫日を決めること。その為に畑に通い、作柄を体に染み込ませ、土地の個性を感じながら、醸造方法を決めていく。ワイン造りは、ブドウ栽培の延長線上にあります。海の見える牧内農園で、年に一度の経験をこれからも積み重ねていきます。

OSUZU VINEYARD
尾鈴ビンヤードシリーズ

尾鈴ビンヤードシリーズ

尾鈴山のふもとにある都農町と川南町。
戦後まもなく長友百二と有志たちで試行錯誤され確立されたブドウ栽培は両町に広がり、尾鈴ぶどうとして全国に出荷されるようになりました。
その尾鈴ぶどうで造られたワインのシリーズです。

プロダクトコンセプト

尾鈴山からの吹きおろしの風と海からの風、そして、豊富な日照で育った尾鈴ブドウ。
華やかな香りと優しい甘さのブドウが育ちます。
その良さを活かすために、低圧プレスや低温発酵などの醸造技術で、フレッシュでフルーティーなワインに仕上げました。

ラベルに込めた想い

この土地が秘める「未知の力」を信じ、夢を追い続けた永友百二をモチーフにしたマークと、この土地の象徴である尾鈴山のシルエットを表現しています。ワインは土地の個性を映すお酒。地元に愛され、誇りに思えるワイナリーを志します。

尾鈴ビンヤードシリーズ栽培と醸造の現場から

宮崎は冬が短く、春が早く訪れる気候です。それによって、萌芽は早く、7月末にはブドウの収穫ができます。全国的に秋の果物であるブドウは、宮崎だと夏の果物。夏の需要に全国に出荷できる産地が宮崎だったのです。さらに、キャンベル・アーリーというブドウの名前にアーリーとあるくらい、早熟なブドウです。台風シーズン前に収穫が終わるのも特徴です。
1996年の設立当初、食用ブドウで造られるワインは、酸化に弱く、熟成に向かず、香りが悪い。という業界の常識でした。しかし、醸造責任者の小畑は、世界に通じるワインを造りたいと設立時から夢を掲げ、最先端の醸造技術と情熱を持ってワインを造ってきました。
そして、2002年世界的権威のあるワイン百科ワインレポートにて世界の100選に選ばれ、その後も国内外のコンクールで高評価をいただきました。尾鈴ブドウ生産者と醸造家の信頼関係の深さがこの結果につながっていると思います。
これからも、地域と共により良い地酒を醸していきます。

FRUIT WINE
フルーツワイン

フルーツワイン

宮崎県都農町は、ブドウの他にも温暖な気候を利用して柑橘類、梨、梅、トマトなどの栽培が盛んなところです。最近では、マンゴーやキウイなどの果樹も植えられています。
そこで私たちは、ワイン醸造で培った醸造技術を生かしたフルーツワインの製造を思い立ちます。

プロダクトコンセプト

私たちは地域資源であるブドウをワインに加工して販売しています。ブドウ生産者からブドウを買い付け、販売し、その利益は地元都農町に様々な形で還元されています。ワイン造りで培った醸造技術を地元の特産品の果実に生かさない手はない!都農町で育った果実に愛情を注ぎます(笑)。その品質は妥協しない、ワインであると言えるレベルであること!
その中で、ジャパンワインチャレンジ2018でうめスパークリングワインがプラチナ賞を受賞したことは、画期的なことでした。

ラベルに込めた想い

ネックシールや表ラベルから原料の果実がすぐに分かること。そして、都農ワインのラベルのモチーフの尾鈴山の山並みは外せません。なぜなら、それは私たち都農ワインのアイデンティティだからです。

フルーツ栽培と醸造の現場から

都農町の尾鈴山の麓の南傾斜には梅畑が広がっています。その立野・轟地区では初春に梅の花が咲き誇ります。その光景は、まるで谷間に広がった小さな宝石箱のようです。
よく梅畑を観察してみると、多くが以前、棚田であったところに梅の木が植えられています。これは山里に暮らす生産者の皆さんの苦難の道のりであったことを想像せざるを得ません。稲作からミカン栽培、そして梅栽培にたどり着いたのです。
その立野・轟地区の梅からワインを造りました。当初は試行錯誤の連続でしたが、梅酒と違った、醸造で造る梅のワイン、フレッシュでフルーティーなワインを造り出したのではないかと思っています。私たちはこのうめワインの醸造で、フルーツワインの醸造法を学びました。その後に続く、マンゴーワイン、キウイワインの醸造にうめワインの醸造技術は生かされました。このワインがなければその他のフルーツワインの展開はなかったでしょう。
うめワイン、フルーツワイン万歳!(笑)

BRANDY・LIQUEUR
ブランデー・リキュール

ブランデー・リキュール

都農ワインの挑戦は続きます。それは、ブランデーとそれをベースにしたリキュールの展開です。ブランデーは爽やかなブドウの香りが漂い、リキュールは果実の香りが新鮮です。

プロダクトコンセプト

地元産ブドウの絞り粕を使って蒸留したブランデー(グラッパ)とそのブランデーに果実を浸漬して造ったリキュールです。ブドウの絞り粕を再発酵したモロミを蒸留しました。リキュールに使用したレモン、金柑、梅はすべて都農町産のものを使用しました。

ラベルに込めた想い

■グラッパタイプのブランデーBojoという名の由来

Bojo(ぼじょ)とは都農弁で『兄、先輩』という意味です。幾多の困難を乗り越えてブドウの産地にした先達のスピリットに敬意を表してBojoという名にしました(spirit精神→spirits蒸留酒に掛け合わせています笑)。

■レモンチェロ、ウメチェロ、キンカンチェロ

リモンチェッロとはレモンを用いたリキュールのことで、イタリア発祥とされています。その名を拝借してリキュール商品群をチェロシリーズとしました。

フルーツ栽培と醸造の現場から

2004年、小畑、赤尾は、グラッパの調査のために北イタリアの町バッサーノ・デル・グラッパを訪れます。グラッパとはブドウの絞り粕やモロミから蒸留されるブランデーの一種です。そこで私たちは多様なイタリアの蒸留酒やリキュールの文化に魅せられます。
私たちは、キャンベル・アーリーの次なる展開を考えていました。キャンベル・アーリーは新酒のうちは美味しいがその寿命は4年から5年。そこで遥かに寿命が長いキャンベルの蒸留酒『永遠のキャンベル』グラッパの製造を夢見ていました。グラッパは、一般的なワインを蒸留して造られるブランデーではなく、ブドウの絞り粕から造られます。特徴はブドウ、ワインの風味が残っていることです。
時は経ち、半ばあきらめていた頃、ついに2012年、設備投資の機会が得られ、夢は叶います。グラッパの蒸留器の導入です。そしてグラッパをベースにしたリキュールの展開です。イタリアでレモンチェロを始めとする様々なリキュールの存在を知ります。宮崎の温暖な気候はレモンの栽培には最適です。日本産のレモンはミカンとの交配品種が多く、食味は良いのですが、レモン特有の香りが出ません。そこで、自社農園で自らレモン(リスボン種)栽培を始めます。日本でリキュールのベース(グラッパ)からレモンまで全て自社製のレモンチェロは唯一無二の存在です。さらに、都農町で栽培された梅、金柑のリキュール、うめチェロ、キンカンチェロもリキュールのシリーズに加わりました。